中国 広州交易会(世界最大規模)ツアー 展示会に行って未来のトレンド商品を探そう
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広州交易会への旅立ち
皆さん、こんにちは。
今回は、世界中から注目される大規模なイベント、
広州交易会についてお届けします。
歩いても歩いても見切れない
東京の展示会など豆つぶぐらい小さく感じる
そんな超巨大な展示会です。後ですね、すべての商品が激安です
誰でも行けるんですか???
詳しくは下記で解説します
あと一人で行くのが不安だという場合不定期ですがツアー組んでいます。売れる商品お探し方などの解説からやっていますので興味があればメルマガで募集しますので
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一緒に広州交易会の魅力を探求し、その歴史と発展、そして何よりも私たちが何を期待できるのかを見ていきましょう。準備はいいですか?では、一緒に広州交易会への旅立ちを始めましょう。
広州交易会で見つけた商品
広州交易会に行くとどんな商品が見つかるとかといえば
日本未上陸の商品でアリババにも出展されていない商品などが見つかります
交易会に出品する工場などはアリババに出品するすぐにまねされるのでそれを嫌い
アリババに製品出さないなどがありますのでこればかりは
現地に行かないと何ともなりませんよね。
ちなみに下記などは交易会で見つけた商品です。
普段は三輪車ですが途中から自転車練習用のストライダーに切り替わる商品です
ストライダーって楽天やアマゾンでバカ売れしていますよね。
机や壁で家庭菜園を楽しめておしゃれに演出する
家庭菜園SETです。
家庭菜園
他に沢山ありますが記事途中でまた紹介させていただきます。
広州交易会とは
広州交易会、その歴史は1957年に遡ります。
中国広州で始まったこの貿易展示会は、
春と秋の年2回、世界中からビジネスマンが集まる
国際的なイベントに成長しました。では、広州交易会の魅力とは一体何でしょうか?
まず、広州交易会は中国最大の貿易フェアとして、
国内外の企業が最新の製品や技術を展示する場となっています。
数十万の製品が展示され、様々な業界から注目を集めています。
この貿易会は、世界中から約20万人のバイヤーが訪れ、
ビジネスの可能性を探る絶好の機会を提供します。
参加者は新しいパートナーシップを結ぶことができ、
さまざまな業界の最先端を肌で感じることができます。
また、広州交易会は単なる商談の場にとどまらず、
文化交流の場でもあります。中国の対外開放の窓口として、
世界各国の企業文化や技術進歩を共有し、
国際的なビジネスネットワークを広げることができます。
広州交易会の開催期間と会場
広州交易会への参加方法と登録手続き
バイヤーズカー事前に登録することができますので
広州交易会の注目トレンド
広州交易会での新商品の紹介
では交易会で展示されている商品いくつかご紹介しますね。
日本では未発表の門など沢山ありやすいです
ちなみに防災時に防寒用で使われるシルバーのアルミシートって交易会で買えば
1枚1円20銭ほどで買えますよ。
それを国内では1枚500円とか1000円とかで平気で売るのでそれはもうかるよね?
めっちゃ安いのよ交易会
一部しか載せていませんが
大きなものから小物まで沢山ありますよ。
見ていて楽しいので行ってみることをお勧めいたします。
広州交易会での海外企業との協業の可能性
広州交易会でのビジネスマッチングの重要性
交易会に行く際はマッチングビジネスも考えていくといいです
出店しているのは工場ばかりなんで工場ならオリジナルで作れますよね?
日本で注文取るから作ってよって交渉してOEM代行などを始めるのも
一つの手なんですよ。
商品仕入れて売るだけが展示会の歩き方ではないってことです
これ無在庫だから仕入資金いりません。
商品をってより商売のやり方を知っているあどうかってことですね
広州交易会の拡大ビジネスチャンス
広州交易会で商品を探しに行くことを主にされている方が多いですが
視点を変えると新しいビジネスモデルやサービスなどの構築をすることもできます。
商品を見るだけで行くともったいないです。
色々なやり方があるのでその辺も考慮して動くといいですよ。
2023年広州交易会は久々に広く開放された感じでした
2023年の10月に久々に広州交易会ツアーを再開させました
久々の開催でしたが10名ほどのお客様にお集まりいただき開催しました。
久々に解放されたからか
ホテルがべらぼうに高く日本から予約する宿など安いところで1泊5万円ほどしてしまったので中国の予約サイトから探して何とか12000円ほどのぼろ宿探して
行ってきましたが、まあ大変でした。
以前より1区画増えてD区という区画が増えていてさらに巨大化していました
下記写真のサイズの部屋がその下の区画図分あります
さらに会場直結のホテルができていて
こちら止まると会場とつながっているので便利ですねしかし、この時は1泊10万円ほどしていました。
色々アップグレイドされていました
入館の札など作るところが空港にできていたり色々変化がありましたが
以前と変わることなく色々探すことができました。
2024年は?
2024年は5月に春の3期に行く予定で航空券とホテルすでに抑えてあります
秋も行く予定で希望があればツアー組みますので
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過去の広州交易会ツアーの様子は下記から
広州交易会の後、足を延ばして香港に行きそのままマカオ行った時もありました。
また今年も広州交易会に行って素晴らしい商品と出会いたいと思います。