タイ仕入ツアーの勧め！！参加者、皆からめっちゃ楽しいと言われます。

ツアー中は代表である私が一緒に歩きアテンドます。
また通訳さんを3人に1人と言う割合でつけて
一緒に歩きますので安心して行動ができます。

移動中に売れている商品を見かけたら、
その都度これは売れているデータがあると言うものに関しては、
移動中でも追加でどんどんお知らせしていますので、
それを移動中に購入されるお客様もたくさんいらっしゃいます。

また日中の仕入れのアテンド以外による食事でのアテンド、
あるいは食事中の情報交換なども頻繁に行っていますので、
参加される方は参加者同士で交流をしいろいろな情報交換をされています。

それ以前にタイに行く前に、
タイの情報、気をつけなければならない留意点注意点、
タクシーの乗り方から地下鉄の乗り方、
あるいは禁止事項やスリの多いエリアなど注意事項も

タイに行く前に事前情報としてお伝えしています。
それらの準備をしていただき、
万全の体制でツアーに参加していただいています。

タイ輸入は扱える商品が限定されているというのが特徴です
逆に言えばその商品を知ることで効率よく
売れ筋商品に出会えます。

どんな商品を仕入れればタイ仕入が成功するのか？
学習していくことで飛躍的に成功確率が上がります。
また、タイ商品のリサーチは中国と比べるとかなり
楽に探すことができますので

プラトゥナームセンター (Pratunam Market):

バンコクの中心部に位置し、ファッションや衣料品、
アクセサリーなどを扱う卸売市場です。
特に衣料品やアクセサリーの卸売りが有名で、
多くの小売業者や輸出業者が商品を仕入れる場所です。

ボンコット市場 (Bobae Market):

プラトゥナームに隣接しており、
衣料品やファッションアクセサリーを中心に取り扱う市場です。
こちらも卸売市場として知られています。

チャトチャック・ウィークエンド・マーケット (Chatuchak Weekend Market):

世界最大級の青空市場であり、週末に開催されます。
様々な商品が取り扱われており、
衣料品、工芸品、食品、家具などがそろっています。
規模が大きく、すべて回るには１週間かけても厳しいぐらい広いです。

ワンロット市場 (One Tambon One Product Market):

タイ政府が推進する地域振興プロジェクトの一環として設立された市場です。
地域ごとに特産品が販売されており、
伝統工芸品や地域食品などを仕入れることができます。

サンペーン・ヤワラート・マーケット (Sampeng Market):

チャイナタウンに位置する、雑多な商品が扱われる市場です。
日用品や工芸品、衣料品などが揃っています。
価格交渉が行われることも多いです。

ボーベー市場

現地の人が仕入れに行くところ、一見するとひなびたイメージがありますが
細かく見ていくとここでブランド展開している店や
ここでしか作れない商品などあり

意外な掘り出し物が見つかります
チャトチャックのお店の人が仕入れに来たりする場合もありますので
安さで言えば相当安いです

パラデュームセンター
シルバーや革製品、パワーストーンなど仕入れられます
弊社のお客様はここで仕入れることも多いです。
建物内ですのでエアコンが聞いていて快適に仕入れができます。

カオサンシルバー街
バックパッカーの聖地と呼ばれるカオサンにあるシルバー関係が
多いシルバーの問屋街です。

探す商品よって市場が異なりますので色々な市場に行ってみると意外な発見ができますよ。